Category Archives: コンサート、バレエ、オペラ

Bolshoi Ballet ~ La Bayadere ~

Standard

先日、ロイヤルオペラハウスでボリショイバレエの”ラ バヤデール”を鑑賞 ♪

SONY DSC

〜 この日のメインキャスト〜

Nikiya     :       Evgenia Obraztsova
The Rajah Dugmanta    :   Alexei Loparevich
Gamzatti   :    Anna Tikhomirova
Slor    :   Alexander Volchkov

“ラ バヤデール”はインドの寺院を舞台とした異国情緒溢れる作品で、
音楽も美しく大好きなバレエ作品の一つです。

ボリショイのラ バヤデールは初めて観ましたが(今回のものも改訂されたばかりとか!)
演出がロイヤルバレエとはまた全然違っていて面白かったです。

舞台装置も壮大なものでした。

SONY DSC

↑  2幕終了時

SONY DSC

↑ 3幕 影の王国終了時

この演目の見所の一つ、ヴェールを纏ったバヤデールの精霊たちが、暗闇の中
一人ずつスロープを下りてくるところは本当に美しく、幻想的な世界に引き込まれます。

SONY DSC

ニキヤ役のObraztsova はとても小柄な女性でしたが、表現力豊かで、
控えめながらも安定したテクニックで、上品な踊りが印象的。

SONY DSC

ソロル役のVolchkov がインパクトに欠けたなぁ..という感じは否めませんでしたが、
今年もボリショイバレエの舞台を楽しめてよかった。

Prague State Opera ~ Rigoletto ~

Standard

プラハ国立歌劇場で、ヴェルディのオペラ”リゴレット”を鑑賞〜♪

dsc09114

内部はネオロココと呼ばれる様式で細かな装飾にうっとり〜!

とっても上品で美しい劇場です。

opera1

リゴレットの有名なアリアなどはよく聴きますが、全幕生で観るのは初めて。

美しいメロディーに満ちた作品で、ドラマティックなストーリー。

ジルダ役のJana Sibera は少し物足りない感じもありましたが、
マントヴァ公爵のAlexander Schulzとリゴレット役のVladimir Chmelo は素晴らしい歌声でした。

SONY DSC

旅先での芸術鑑賞は、ロンドンで味わうそれとはまた違う楽しさもあって
Hareくん共々堪能しました☆

Royal Ballet – Swan Lake

Standard

プレシアターディナー後、Royal Ballet  の白鳥の湖を鑑賞〜♪

この日の主役は Calros Acosta と Natalia Osipova.

Carlos の長年のパートナーだった Tamara Rojo が引退してしまった今、ゲストダンサーとして
Carlos の相手役に選ばれたのは、今注目のロシア人若手バレリーナ Natalia Osipova.

今回初めて観ましたが、身体が本当にしなやかで一つ一つの動きもとってもクリア。

切れがよく、観客をどんどん引き込むオーラも圧巻!

オデット、オディールともに見事に演じていました。

Carlos Acosta も久々でしたが、スターの貫禄で、安定した踊りに高いジャンプ力。

変わらず素敵な王子様でした。

パ ド トロワの小林ひかるさんもエレガントな踊りでとてもよく、
ナポリの踊りの Yuhui Choe も快活な雰囲気が役にピッタリ、素敵でした。

Carlos ファンのチェリーちゃんも席は別々でしたが、
休憩時間にご一緒して、みんなでうっとり感動したひとときでした♡

Eva Evdokimova

Standard

ラ シルフィードと言えば、今は亡きエヴァ エフドキモワさんを思い出します。

私がまだ東京に住んでいた頃、幸運にも一緒にお仕事をさせていただく機会がありました。

言葉では言い表せないほど美しい方で、ただそこに立っている姿は妖精そのもの。
Prima Ballerina Assolutaという世界でも稀な称号を持つ彼女。

踊りはもちろん、人間的にも本当に魅力的で、彼女のためにピアノを弾けた時間が今となっては宝物です。

ご一緒できた貴重な時間に心から感謝です♪

Royal Ballet ~Ballo della Regina and La Sylphide~

Standard

プレシアターディナーの後、Pichicoちゃんも合流してオペラハウスでバレエ鑑賞♪

この日の演目は、Ballo della Regina(王妃の舞踏会)と、ラ シルフィードのダブルビル。

Ballo della Reginaは、ヴェルディのオペラ”ドン カルロ”の音楽にバランシンが振付。

特にストーリーはなく、セットも何もない舞台で、衣装はスカートつきのレオタードのみというシンプルなもの。

ヴェルディの軽快な音楽にのって、高度な技術を駆使したクラッシックの雰囲気の濃い印象の作品でした。

↓ こちらは、ラ シルフィード。

ブルノンヴィル版をヨハン コボーが改訂、ステージングしたそうです。

シルフを演じたアリーナ コジョカルが素晴らしく、無邪気で儚く可憐な雰囲気が役にピッタリ。

プライベートでもパートナーであるヨハン コボーとの掛け合いもさすがと思わせてくれました。

Pichicoちゃん、Mちゃん、この日は楽しいひとときにおつきあいどうもありがとう☆

Evgeny Kissin Piano Recital

Standard

先月、Barbican Hallで行われたエフゲニー キーシンのピアノリサイタルにPichicoちゃんと行ってきました。

この日のプログラムは↓

Beethoven : Piano Sonata No.14 , Op.27 No.2 “Moonlight”

Barber : Piano Sonata Op.26

Chopin : Nocturne Op.32 No2

Chopin : Piano Sonata No.3, Op.58

キーシンの演奏を生で聴くのは本当に久しぶり。

最初のベートーベンのソナタの時には、ちょっと緊張してるのかな?という感じもありましたが、
後半にいくに従ってどんどん調子がよくなって、ショパンのソナタはとても素晴らしかったです♪

最後は観客はスタンディングオベーションで、アンコールにも何回も応えてくれて、
久々にキーシンの演奏が聴けてよかったです☆

Pichicoちゃん、この日はお付き合いどうもありがとう。

The Glory of Christmas

Standard

12月22日、Pichicoちゃんに誘われてRoyal Albert Hallで行われたコンサート”The Glory of Christmas”に行ってきました。

まずはコンサートの前に、Brunelloでプレシアターディナー♪

お友達からも美味しいと聞いていたし、サイトを見ても雰囲気はよさそうだしメニューもなかなか魅力的。

会場にも近いということで決定したのですが、、、

存在の薄いパンに始まり、スターター、メインも見た目にもお味もアレレといった感じ。。。

いただくほどにテンションがどんどん下がってしまって、二人でガッカリ。。

デザートもコーヒーもいただく気になれず、レストランを後にして会場へ向かいました。

ステージはクリスマスムードいっぱいでブルーの照明がとてもきれい♪

オーケストラの他に混声合唱団、少年合唱団、テノール歌手、トランぺッター、オルガニストの方々も次々と出演されて、クリスマスらしい音楽が演奏されました。

また客席の私たちも一緒に合唱する曲もけっこうあり、ここに来るまで時差ぼけで眠ってしまわないかちょっと心配してましたが、立って歌って座って〜、、などと忙しくしてるうちにすっかり目覚めて、クリスマスの雰囲気いっぱいの楽しいコンサートでした。

Pichicoちゃん、この日はどうもありがとう☆