プレシアターディナーの後、Pichicoちゃんも合流してオペラハウスでバレエ鑑賞♪
この日の演目は、Ballo della Regina(王妃の舞踏会)と、ラ シルフィードのダブルビル。
Ballo della Reginaは、ヴェルディのオペラ”ドン カルロ”の音楽にバランシンが振付。
特にストーリーはなく、セットも何もない舞台で、衣装はスカートつきのレオタードのみというシンプルなもの。
ヴェルディの軽快な音楽にのって、高度な技術を駆使したクラッシックの雰囲気の濃い印象の作品でした。
↓ こちらは、ラ シルフィード。
ブルノンヴィル版をヨハン コボーが改訂、ステージングしたそうです。
シルフを演じたアリーナ コジョカルが素晴らしく、無邪気で儚く可憐な雰囲気が役にピッタリ。
プライベートでもパートナーであるヨハン コボーとの掛け合いもさすがと思わせてくれました。
Pichicoちゃん、Mちゃん、この日は楽しいひとときにおつきあいどうもありがとう☆